高天原の歴史

2016/9/1

シェアする

シェアする

フォローする

コメントをどうぞコメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

名前 ※

メール ※

サイト

CAPTCHA

上に表示された文字を入力してください。

パソコンがWindows 10 でブラウザのMicrosoft Edgeでブログを開き、右クリックし「音声で読み上げる」をクリックします。速度も調整できます。便利です。

『日本のルーツ飛騨』が、全国誌に特集記事で、紹介されました！

掲載誌学研ﾌﾟﾗｽ社刊『月刊ムー』
10月号 ：平成29年9月8日(金) 書店発売されました

別冊号：平成30年4月9日(月) 書店発売されました

本年（平成31年・令和元年）は天皇陛下の譲位（4月30日譲位・5月1日即位）の年です。
古来より高山市一之宮町の位山のいちいの木で作った笏（しゃく）を新天皇に献上したことから、高山市は市の木、岐阜県は県の木と定めています。

新天皇の笏がなぜ飛騨から献上されたのか？

飛騨福来心理学研究所敷地内の『いちいの木』
（大淡上方様、天孫の神々を祀る天孫宮を望む）

いちいは、日本中に広く分布する常緑針葉樹です。それがなぜ飛騨のいちいの木なのか？
（いちいとは一位、位山のいちい！)

『日本のルーツ飛騨』『明らかにされた神武以前』の本にその謎が明かされています。

書籍のお求めは、こちらからできます。
一般書店では取り扱っていません。

飛騨福来心理学研究所：http://fukurai.net/

昭和１０年、飛騨に伝わる口碑を老翁より託された山本健造氏は、２０年近くの実地調査を経て確信した。「古事記より口碑が正しい！」と。

（注文の際、「ルーツ飛騨のサイトを見ました」と言っていただければ幸いです）